次にフィルターをセットします。
水槽の大きさや水換えの頻度等によって使用するフィルターの種類も違ってくるでしょうから、
ここでは上部式フィルターと投げ込み式フィルターと外掛けフィルターの
3種類のフィルターについて説明します。
尚、フィルターの説明書にも詳しい設置方法が記されていると思いますので
そちらも参考にしたほうが確実で分かりやすいかもですね(笑)
上部式フィルター

上部式フィルターに入れるろ材とウールマットと洗濯ネットを綺麗に水洗いして用意します。

洗ったろ材を洗濯ネットの中に入れます。

ろ材の入った洗濯ネットをフィルターの一番下に入れます。
匂いの元や糞尿の汚れなどを吸着させる為に活性炭を入れるても良いです。
活性炭は小さいネットに入ったものなどが売られています。
活性炭を入れる場合は、軽く水洗いしてからマットとろ材の間に入れます。

その上にウールマットを敷きます。もし可能ならば、ウールマットとろ材の間に
目の粗いマットを一枚敷いておくとゴミをより一層吸着してくれるので
ろ材が綺麗な状態になると思います。
ちなみに、画像のマットは何日か水槽を回した後のものなので汚れていますが
気にしないで下さいませ(^_^;)

最後にシャワーパイプを設置し、これで稼働準備完了です。
これでマットに大きい目に見えるゴミが吸着されて
活性炭によって目に見えない汚れが吸着されて(活性炭を入れた場合)、
ろ材に定着したバクテリアが水をろ過してくれると言う仕組みで水がろ過されていきます。
投げ込み式フィルター
まだ小さいウパを飼育する場合、あまり大きいフィルターでは
稚ウパが水流に流されてゆっくり過ごせないので、
小さいうちは、水作エイトなどの投げ込み式フィルターで充分だと思います。
ただ、水換えはこまめにしてあげてくださいね!
投げ込み式フィルターは、マットと活性炭がセットになって売られています。
使用する前にマットと活性炭を軽く水洗いして下さい。
活性炭を使い始めのころは、黒いゴミのような物が出るかもしれませんが
これは特に害はないので放っておいてもそのうち出なくなります。
マットが汚れたら、洗うなり新しいものと交換するなりしてください。
活性炭も1〜2ヶ月で効果が無くなりますので新しい物と交換してください。
マットと活性炭は、その投げ込み式フィルター専用の交換用の物が売ってます。
大した金額ではないのですが、塵も積もれば山となるので、その出費も馬鹿になりません(笑)
私は普通のウールマットを自分でカッティングして使ってます。
これなら少しは経済的だと思います(^o^;)
そこで、私のやった投げ込み式フィルター改造のDIYをご紹介します♪

はじめに、砂利が入っている一番下の部分の白いフタ?を外し
そこから砂利を抜き、代わりにろ材を入れます。
こうする事によってバクテリアの住処を増やしてあげます。自分的には砂利よりも、
こういったろ材の方がバクテリアが住み着き安い気がするので(笑)

フィルターの大きさにカットしたマットの真ん中に穴を開けてフィルターにセットします。
マットは1枚では薄すぎるので、3枚くらい重ねた方が良いでしょう。
この際、活性炭は入れません。投げ込み式フィルターに入っている活性炭はとても少量で
この程度の活性炭なら入れても入れなくても大差がないと思うので、あえて入れませんでした。

あとは、カバーをして出来上がりです。
もし、外部や上部フィルターと併用して投げ込み式フィルターを使用するようであれば
マットを取り除いて、その部分に全部ろ材を入れてしまってもいいですね。
(上部や外部が設置されていれば、大きいゴミなどは吸い上げられてしまいますので)
そうする事によって、より一層バクテリアの住処が増えてろ過が強化されます。
ゴミの吸着を優先したいならマットを、ろ過強化をしたいならろ材を
臭いや目に見えない汚れを吸着させたいなら活性炭を入れてみてください。
多少の効果はあるはずです…多分(笑)
ちなみに、我が家の投げ込み式フィルターは
全てマットを取り除いてろ材を目一杯入れてあります。
外掛け式フィルター
外掛け式フィルターを使用したい方の為に簡単に説明します。

使用前にフィルター本体や器具を軽く水洗いして汚れを落とします。

付属の活性炭入りマットも軽く水洗いしてからセットします。

モーターや吸水口をセットしてフィルターの稼働準備が完成です。

あとは、水槽のフチに引っかけて完了です♪
簡単ワンタッチフィルターと言うネーミングの通り、とても簡単に設置できますね(笑)

余談ですが…
画像の水槽は、ミナミヌマエビ用に立ち上げた小型水槽です。
ろ過ジャリを敷き、外掛け式フィルターと投げ込み式フィルターを設置して
半年くらい飼育していましたが、その間2回くらいしか掃除や換水をしなかったけど
驚くほど水質が安定して、ろ過もきちんとなされており、水がキラキラと輝いてました。
綺麗に出来上がった水と言うのは、本当に「輝く水」って感じでキラキラとしています!
もっとも、ミナミヌマエビは体も小さいし、水をあまり汚さないから出来たことだと思うので
ウパの場合は、半年に2回しか掃除をしなかったり換水しなかったりと言うのは
絶対に駄目ですよぉ〜(^o^;)
いずれにせよ、どんな水槽でも良い水が出来上がってくると
キラキラと輝くような水になってきますので、そうなるように頑張りましょう♪