今日は全国で一番暑くなると予想されただけあって
私のところでは半端じゃない暑さです>_<
台風一過で天気は良いけど、この暑さじゃげんなりですよねぇ。
さてさて…
一昨日は一度眠りについたものの、あまりの暑さのため
寝苦しくて目が覚めてしましました。
この時間じゃ、テレビも面白いのをやってないだろうなぁ…
と思いながらもスイッチを入れるとフジテレビでF1グランプリが始まるところでした。
F1かぁ…94年の5月以降からまともに見てなかったなぁ。
あれから10年経つんだねぇ…
『微笑みの貴公子』もいいけど、私の永遠の貴公子は
やはり『音速の貴公子』だ。
と、しみじみ思い出しましたねぇ。
94年5月のサンマリノGP(イタリア・イモラサーキット)の
タンブレロコーナーを曲がり切れずに直進してコンクリートウォールに激突。
帰らぬ人となった『音速の貴公子』アイルトン・セナ。
セナの訃報が入り、ブラジルで催していたサッカーの試合も中断し観客や選手が黙祷。
亡きがらは大統領専用機で無言の帰国。そして事実上の国葬か執り行われるほど。
ブラジルにとってどれだけセナが偉大な英雄だったか改めて知らされました。
イモラは比較的高速で走り抜けるサーキットで、
その中でも特にタンブレロは超高速コーナーだったんですよねぇ。
そんなコーナーなのに何故タイヤバリアーなどが無かったんだろう。
そういった事故を想定してもっと安全対策?がなされていたら
彼は今もまだ走り続けていたかもしれないのにo(;△;)o
今のイモラは知らないけど、あの事故の後は改善されたのでしょうか?
あの事故には不自然な部分が多々あり、セナの自殺ではないかとか
仕組まれた犯罪行為だとか囁かれ、裁判にまでなったと思うのですが
結局結果はどうだったのでしょうか?
当時は、セナが居なくなってしまったことで魂の抜け殻となり(いや、ほんと)
そのような事にも一切無関心になってしまったものです。
そう、私はトールマンハート時代からアイルトン・セナのファンだったのですぅ〜♪
セナの走りといい、マシンも黒の車体にゴールドのJPSの文字がそりゃも〜最高だったです!
って、本格的にチェックするようになったのはロータス時代からかもですが(^_^;)
馬鹿みたいに応援して見守っていたのは、やはりマクラーレンホンダ時代です(笑)
あの白と赤のマルボロカラーのマシン。フロントノーズには「27」の文字。(前年は「12」)
まぁ、その年にワールドチャンピオンになって翌年には「1」の文字が刻まれましたが
私にはセナ=27ってイメージが焼き付いています。
当時、最強のエンジンと言われたホンダV12搭載の黄金時代だったからかも?(笑)
余談ですが、確かフロントノーズの先に少年ジャンプのロゴが入っていたような。
フロントノーズの先ってことは、人間に例えると鼻先。かなり高?ポジション。
そんな部分にあんな小さいロゴを入れるため、どのくらいの額のお金を提供したんだろう…
なんて、馬鹿な事まで考えていたものです(^o^;)
私のセナへの熱愛ぶりはと言うと…
まずは、セナと同じヘルメットをかぶりたいっ!
でも、当時はセナメットのレプリカなんて売ってなかったので
これは自作するしかない!と思いたち、
早速、ブラジルカラーであるグリーンとイエローの塗料(厳密には紺と白も)や
MarlboroやBOSSなどのステッカー、カッティングテープなどを買いに
イエローハットに走ったもんです(爆)
1つ残念なことに、どこを探してもさすがにNACIONALのステッカーは売ってませんでした。
自作セナレプリカヘルメット用に新しいヘルメットを買うお金もなくて
邪道だとは思いましたが、自分の使っていたAraiのヘルメットで代用。
今から考えると、やはりとことん拘りをもってSOUEIにしておけばよかったと後悔炸裂です。
はっきり言って、自作レプリカ完成まで1週間ほど掛かりました。
元になるヘルメットの塗装取りから始まり、その後表面をヤスリで磨いて滑らかにし、
その上にサビ防止剤を塗り、それからカッティングテープで下準備して塗装、
仕上げにコーティング…。そんな感じで作業を進めました。
そもそもメットの塗装なんて素人だし時間かかるって!(笑)
かなり苦労して自作した1ヶ月後くらいに、正式にセナモデルのレプリカが発売。
そんなの聞いてないよぉ〜〜〜〜〜〜って感じでしたね…号泣。
でも、確か8万くらいしてたような気がするので、どっちにしても買えなかったです(^o^;)
完成した自作セナモデルのメットで外を走ったときはかなり嬉しかったです。
そのとき、私はホンダNS250というバイクを乗っていたのですが
これまた邪道とは思いつつも、二輪に乗り、四輪ドライバーの
レプリカヘルメットをかぶってたんですぅ(汗)
だってまさか車に乗るのにヘルメットってのも変じゃないですか〜(^_^;)
ちなみに当時乗っていた車は真っ赤なトヨタXX2000G。(これまた邪道)
本当は2000GTツインカム24が欲しかったけど予算の関係でGに3ランクダウン。(余談)
スープラじゃなくてXXってのが味噌(笑)
そもそもスープラとはXXの輸出用の名前だって知ってました?(マメ知識?)
そんな感じで邪道だらけの中、そのヘルメットを愛用していました♪
その自作メットは、バイクも乗らなくなり、セナも居なくなってしまったので
手放してしまったんですよねぇ…取っておけば良かったと後悔の雨あられですo(;△;)o
あ、でももしかして今からでも取り戻せるかもしれないなぁ…。
……………………。
ちょっと話が逸れすぎてしまいましたので軌道修正。
セナで一番印象に残っているGPと言えば、
なんと言っても91年のブラジルGPですね。
どうしても母国で勝つことが出来なかった彼が、初めて母国ブラジルで優勝したのです。
トラブルで途中から6速だけで走り続けて頑張っていたんですよね。
雨すらもセナを味方したって感じのレースでした。
チェッカーフラッグを切ったあとペースダウンして観客に手をふり喜んでいました。
ヘルメットの中から聞こえる彼の悲鳴にも似た喜びの絶叫は未だに忘れられないです。
あまりの喜びで放心状態になり、途中で運転すらできなくなったほどでした。
そそ、ウィニングランの途中で感極まった観客がコース上に乱入して
ブラジル国旗をセナに手渡して、その国旗を掲げながら走っていたっけなぁ…。
あとは、どこのGPだったか忘れてしまったのですが
セナが最終ラップ(だったかなぁ?)で、タイヤがバーストしてしまいリタイア。
コースを歩いて戻っている途中、暴れん坊将軍ナイジェルマンセルが自分のマシンに
セナを便乗させてピットに戻ってきたこともあったなぁ。
マンセルが乗せてくるってことは、やはり最終ラップでのアクシデントだったのでしょね。
でぇ、その時の優勝者がマンセルで、ウイニングランの途中でセナを拾った…と(笑)
多分そんな感じだったと思います。これもかなり印象に残ってますね。
それにしても…
あの悲劇的な事故から10年。
私、セナより年上になっちゃったね。
(なんかセンチメンタルになってきたなぁ)
も〜セナの事や思い出を語ると、いくら時間があっても足りないくらいです!
でも、さすがに長くなってきたので、そろそろ本題に移ります(汗)
一昨日は何に感動したかと言うと、既にご存じだと思いますが、
14年ぶりに日本人ドライバーが表彰台に立ったのです!(3位)
そのドライバーの名は佐藤琢磨。(Lucky Strike B・A・R Honda)
F1から10年も離れてしまった私にとっては、初めて聞く名前です(^_^;)
14年前に表彰台(3位)に立った鈴木亜久里さんのレースはリアルタイムで見てました。
その時のレースは26台中、完走台数はわずか10台(だったと思う)。
ぶっちゃけ、亜久里さんは棚ぼた表彰台って感じでした(;^_^A アセアセ…
でもってベネトンのワンツーフィニッシュ(これも棚ぼた。でも運も実力のうち?)
ちなみに中島悟氏が6位入賞。中さんの相方のアレジは走行もせずにリタイア。
しかも本命のセナとプロストは1コーナーの手前で接触して一周もせずにリタイア。
強豪は次々とトラブルやアクシデントでリタイアしていったのです。
う〜ん、けど日本GPで日本人初の表彰台だったのでやっぱり感動はしたかなぁ。
いやいや…セナとプロストのバトルも見られないまま二人の幕が閉じたので
ショックだった気持の方が大きかったな!
鈴鹿サーキットで生レースを見ていて、しかもヘアピンなどでセナの走りを見ようと
スタンバイしていた観客なんか、超ショックだったでしょうねぇ(^o^;)
「なんでセナとプロストが来ないんだ!?」とプチパニックになっていたでしょう(笑)
そうゆうことを考えると、やはりテレビ観戦が一番いいのかも?
今回の佐藤琢磨氏は、ほんと実力で勝ち取った表彰台だなぁって思いました。
だから、すごく感動しましたね。久し振りにF1を見て手に汗握ったって感じです。
それに、王者シューマッハがスタートで佐藤氏を意識して牽制してくるんですよぉ〜
完全にブロックしているのが伺われました。これって凄くありませんか?
王者がそこまで意識している佐藤ってのはただ者じゃないなって感じでした。
初めて佐藤氏を知り、初めて佐藤氏の走りを見たのですが
順位こそはシューマッハと離されていますが、ラップタイムだけみたら
互角にはりあっているんですよぉ〜ビックリ〜(笑)
こんな日本人のF1ドライバーは今までみたことない〜って感じでした。
今のF1には疎く、佐藤氏が乗っているマシンやエンジンについて詳しく知らないのですが
エンジンやマシンが良いからってだけじゃないと思いましたね。
そんなこんなで途中は睡魔が襲ってきたものの
佐藤氏のものすごい追い上げを見ていたら、頑張れ〜と応援して
目が冴えてきてしまい、結局朝方最後まで見てしまいました(^_^;)
はぁ…久し振りに良いレースを見せてもらったなぁ。
でも、だからと言って昔のようにF1にのめり込むことはもう無いと思います。
セナが居ないからo(;△;)o
今は王者シューマッハかぁ…
昔はセナの後を走っていたトサカも生えないヒヨッコ(笑)だったのになぁ。
むしろジャン・アレジの方が注目されていました(^o^;)
しかも当時はさほど強くなかったフェラーリが今ではコンストラクターズチャンピオンか。
10年の歳月をひしひしと感じる1日でしたぁ。
ダラダラと書いてしまいましたが、最後まで読んでくれた方ありがとう(o^ー')b