今朝、8時20分頃に薬が到着。
直ぐに先生へ連絡をして処方の説明を受けました。

白い粉末の薬がステロイド剤で、液体の薬2種類が貧血の薬。
青い袋は、お湯で溶いて与える粉末の経腸栄養食です。
流動食みたいなものかなぁ?
あとは、栄養食を与えるためのシリンジ(注射器)と
胃ゾンデ(胃まで通す針のようなもの)です。
ステロイド剤と聞くと強い薬、副作用のある薬と言う
イメージしかないので、先生に少し聞いたところ
大量出血していることによるショック症状の緩和と、
代謝促進のためとのことでした。
ステロイドと貧血のお薬2種類を規定量溶かした水に
一時間の薬浴を1日1度行います。
今日は、仕事に行くまえに第一日目の薬浴をしました。
ルパくんは大人しく薬浴していました。
嫌がるだけの体力が残ってないのかもですが。
一度の薬浴だけでは、さすがにルパくんの症状も
緩和されることもなく、著しくありません。
自分でガスを吐き、底に沈むようになり
症状が落ち着くまで続ける予定です。
ウーパールーパーへの輸血は無理だけど
それと同じような処置はできるらしいです。
方法は、両生類用のリンゲル液(点滴の液)を飼育水として使う。
ウパは皮膚からも吸収できるので、輸血ではないが同じ事になるらしいです。
そのリンゲル液がちょっと高めなのですが
とりあえず、500cc送って頂くことにしました。
ルパくんの体だけが入る程度の容器なら
500ccあれば体が水に浸かるくらいにはなります。
その500ccのリンゲル液を捨てないで取っておき
1日に何度かそこにルパくんを入れていきます。
このリンゲル液を水槽いっぱいに入れて、その中にルパくんを
入れられれば一番いいのですが…そうなると高くて。
と、落胆している私に先生が自宅でも作れると
両生類用のリンゲル液の作り方を教えてくれたので
ココに記述しておきます。
今のルパくんと同じ症状で苦しんでいるウパがいて
その飼育者様が見たら参考になるので。
【両生類用のリンゲル液の作り方】
一リットルの精製水に対して…
・塩化ナトリウム 6.6g
・塩化カリウム 0.15g
・塩化カルシウム 0.15g
・重炭酸ナトリウム 0.2g
これらの薬品は劇薬ではないので
個人でも比較的簡単に買えるのですが
普通の薬局には売ってないと思うし
これらを売ってそうな薬局も近くにないし>_<
それから、シリンジを使って栄養食を食べさせようとしたけど
口を開けてくれません。
そこで先生にアドバイスを受けたのですが
全然知らなかったウパの体の構造を知ることになりました。
ウーパールーパーは喉にフタがあり
シリンジで単に口に食べ物を入れただけでは、
そのフタが閉じていて喉の奥まで入らないそうです。
なので、シリンジの先に胃ゾンデをつけて
それを胃まで挿入して注入しないとダメらしい。
そんなの怖くてできません!!!!と言ってしまいました。
今、ルパくんが食べるに越したことはないけど
強制的に食べさせる必要も無いとのことで、
食事の事は、他の症状が改善してから考えましょう
と言うことになりました。
それでも、食べさせなければならない時のために
口の開き方のコツを聞いておきました。
テレホンカードなど、薄いものを口に差し込み
それを斜めに傾けて、少し口が開いたところに
胃ゾンデを挿入して食べ物や薬を注入する。
あとは、アイスキャンディの木の棒の先を包丁のような形に
カッターで削り、それを差し込んで口を開けさせてもよい。
ただ、口は柔い部分なので傷付けないように注意との事。
う〜ん、私に出来るのだろうか…。
まず、今直ぐに実行しなければならないことではないので
先生の言うとおり、他の症状改善を優先して看病していきます。
明日も仕事へ行く前に薬浴をする予定です。
現在のルパくんは、既に水深を低くして足を着かせても
横に倒れたままになってします。
水が有ろうと無かろうと倒れてしまうんです。
本来なら自分でガスを吐くことができるのですが
今のルパくんにはそれが出来ません。
ガス抜きの薬は、胃ゾンデを使って飲ませないとダメらしく
私には投与できないんです。力不足でごめんね…ルパくん。